2004/9/19(Sun)-20(Mon)
National Scooter Rally 2004
ご挨拶
エントラントの皆様今年もお疲れさまでした。
5年目に突入しましたナショナルスクーターラリー、行き届かない部分もございましたが無事終了いたしましたこと感謝いたします。

今年は勝手ながらテーマを『大人になりきれない大人の為のラリー』とさせていただきました。
一時期よりは社会性が向上してきているとは言え、「趣味のスクーター」を軸にした大人数が本気になって遊ぶことは何かと不便が付きまといます。

それを解決させるために「仕組み」をちょっとだけ作りかえたのがナショナルスクーターラリーである、と最近は考えるようになりました。
コンプライアントさが求められるオトナの部分と、本気で遊ぶオトナになりきれない部分は、決して相反することはない!と、年に一度集まっては解散していく方々の表情を拝見する度に感じていましたが、本年度はさらに強く確認できたことを嬉しく思います。
ナショナルスクーターラリー実行委員長
 長澤和宏
Special Thanks(50音順)

さがみこピクニックランド http://www.picnicland.co.jp/
スタジオタッククリエイティブ http://www.studio-tac.jp/
道志村役場 http://www.vill.doshi.yamanashi.jp/
べスパクラブ大阪 http://www.vcosaka.com/
べスパクラブ神奈川 http://vck.hp.infoseek.co.jp/
べスパクラブジャパン http://www32.ocn.ne.jp/~vespaclub/index.html
べスパクラブ千葉 http://www.h2.dion.ne.jp/~mods/vc_chiba/
べスパクラブ東京
ランブレッタビリティー http://www.lambrettability.com/
ランブレッタFC、
Usamets http://www.usamets.com/

2004/09/19(Sun)


2004ラリーのスタート

恒例となりました朝5時よりスタートの同時開催「趣味人の為の新しい野外マーケット ExchangeMart」スペースの一角に設けられた本部テントに段階的に集まってくるエントラント。NSRでは開会セレモニーが存在しないこともあります。車検後のタイムカードを押した瞬間が各自のNSR2004スタートとなりました。

車検:レース前のライダーズミーティングのようなものですが、一斉に集まってもらってではなく段階的に受けてもらいます。基準は「公道を問題なく走行可能なスクーター」とだけしか設けておりません。音量や改造範囲などは自己責任の範囲で他人に迷惑がかからない状態を推奨。尚、車検落ちはありません。
2004年度コースの解説

Aコース:
2000、2001年とほぼ同一のルートです(一部の違いがあります)本年度は賞典外。

30km/h制限ですが、アップダウンが激しくコーナーがキツいために一定の速度をキープするのは難しかったと思います。一般車両の通行はほとんどありません。

この区間、モペッドクラスは125cc以上の車両に比較して有利。中距離以上に不安のあるエントラント向けに設定しましたが、選択者はゼロでした。


Bコース:
距離的には2003年宮が瀬周遊コースに近い中距離コースです。

国道413号に合流してからは平坦なストレートになりますが、すぐに中速コーナーの繰り返しに変わります
(40km/h制限)

廻りの交通は50〜60km/hで巡行していますので、ここでは無意識にペースアップしていることに気づき難かったかも知れません。
Cコース:
B折り返しポイントを越えてからは、だらだらと登り勾配で道志川沿いに進みます.
「道の駅どうし」では、時間帯によっては往路組と復路組が交差することを想定しました。


Dコース:
本年度最長の上級者向け往復100km超コース。
標高の高い峠越えを含みます。

天候によっては折り返しポイントの朝日丘公園から富士山が一望できるかもしれませんでしたが...
今回は残念でした。

当初の予想ではこのコースが最も小数かと思われましたが、反して最多の選択となりました。

滞在型イベントとして、今後も期待に違わぬコース設定をする方向へ向かわなくてはいけないようです

ロスタイムとして計上する温泉+食事の合計時間は3時間。事前に発表していましたインフォメーションのコース例はあくまでも例であり、温泉、食事、折り返し地点、この3つの組み合わせや順番は、すべて自由選択になりました。(物理的に行けないところももちろんあります)

合計時間からロスタイムを引いた純走行タイムがオフィシャル設定タイムにいかにプラスで近いかを争いました。

タイムアウトを16時30分に指定しましたので、ここから逆算する作戦もありましたが、ショートしてしまうと失格です。
さらに復路が下り勾配の連続の為、往路と同じ平均速度をマークするのは至難の技、今回の勝敗のカギはそこにあったと思われます。

例年同様、実行委員会の実走行によるタイム計測を当日の交通状況などを考慮して調整後、公式規定タイムをBコース:2時間00分00秒、Cコース:2時間24分00秒、Dコース:3時間32分00秒といたしました。

本年度測定車両はPiaggio Vespa P200E(伊1979製)です。奇しくも、Dコース1位2位を同型車種が占めました。
ポストラリー


ゴールして初めて、エントラントが一同に会することになりました。
常連、初出場、クラブ参加、遠方自走参加など、様々なスタイルのエントラントが宿泊施設のチェックイン後にそれぞれの時間を
過ごします。

正確に言うと、トラブル等でラリーのスタートをまだ迎えられない10台ほどがまだ会場に到着していない状態が深夜まで続きましたが...。
(サプライズ)パーティー

ストーブリーグから2004NSRシーズンに移り変わろうとする初夏、エントラント全員に対しての特別メニュー「夜の観覧車サプライズパーティー」の企画が発案されました。
トップのフラッシュムービーに予告を織り込んだつもりです。祝杯サプライズは後からの思いつきによる追加です。
いつも彼女とエントリーして下さっている常連A氏がさらっと彼女の名字を違えてエントリーしてきたことにより、ターゲットにさせていただきました。
ただ二段サプライズを敢行するには、あまりにハプニング続出でした。
本来時間差で会場に登場するハズのセッティングが、スタッフによる説明&段取りが終わらない内にAさん夫妻がリフトに乗ってしまったのです。
即興でしかもあまりよくわかっていなくても盛り上げ役を買って出てくれたオトナの皆様には本当に感謝です。
夜の部

野外ステージに場所を移して行われます。
テージ上では参加者に持ち寄っていただいた品々がテンポ良くオークションにかけられ、キャンプファイヤーも点火。
ここからの進行は参加者にお任せするのが慣例になってきました。

2004/09/20(Mon)

"OSONORI" The Go!Slow!

ややマンネリ感も否定できませんが、数あるモーターサイクルスポーツの中(レース、ラリー、ジムカーナ等)で、最もスクーターで絵になるもの?かも知れません。

10数年「遅乗り」を仕切ってきて今回初めてハンディキャップ方式を採用しました。年々高レベルになってきているのは間違いありません。
グローバルな公式ルールの確立が待たれます。

"YABUSAME" The Scootering Darts!

NSRオリジナル競技の「流鏑馬」。
協賛などで集められた賞品は毎年ここに集められます。
最終的に残った物は全員参加の大ジャンケン大会で使い切ってしまいます。

タンデムライダーと女性、小さなお子さまにはにかなり有利なルールですが、実際に力まず投げるのが的内にヒットするコツのようです。

今年はコース距離に応じた本数を配分する方式にしました。。

2005年へ


一年に一度、秋を感じつつ趣味のスクーターを軸にして楽しい時間を仲間と共有する.....
今年もあっという間に過ぎてしまいました。

また来年のシーズンにお会いしましょう。

実行委員会一同、2005年に向け準備開始して皆さまのお越しをお待ちしております。

リザルト

2004年度、ナショナルスクーターラリーにおけるリザルトです。
基本的にメインのラリー完走者+車両で構成しています。個人のお名前はWebの性質上念のため掲載しません。
ent No.02~15

ent No.16~26

ent No.27~39

ent No.40~50

ent No.51~63
National Scooter Rally 2004